2019-01-01から1年間の記事一覧
今、ノってる男。アヤックスのツィエク。 今週のUCLでも左足で1得点1アシスト。 右サイドからトップ下にポジションが変わって、さらに才能が引き出された感じもある。 話は脱線しますが、ピンチになっても意外と失点しないアヤックスの守備が謎。 選手のいか…
動画はすぐ消されます。 最後のパスまで相手を手玉にとるようで実にいやらしい。 この報道が事実なら、メッシを見られるのもあと1年半かも知れません。 web.gekisaka.jp 今年度はなにか力を出し切ってプレーしている感じがあるんですよね... トップレベルか…
5分45秒〜 全部で15分あるプレー動画。 フットボールの技術や駆け引きがつまったプレーがたくさんあるけど、 言葉にするのがたいへんなので説明は省きます。 5分45秒から6分15秒の30秒間を見て、フットボールを感じた人だけ全部見て。
前回の記事に続いて、またフットサルのタッチラインのお話。 セットプレーは得点につながりやすい ペナルティキック(PK)、フリーキック(FK)、コーナーキック(CK)... 相手陣内でのセットプレーからの攻撃が得点につながりやすいのは、サッカーでもフッ…
ピッチの幅ギリギリまで使える技術の高さと自信。 これもある種のマリーシア(ずる賢さ)かな?
アヤックス、マルティネスのボールキープ。 南米出身の選手らしい対人のうまさ。 この場面は退場者を出す前だけど、2人退場者を出した後も(負けているわけでもないのに)プレスをかけ、人数をかけてシュートまで攻めに出るアヤックス...。 何なんだ、このチ…
「点」で合わせるのが難しいときは、「面」で合わせる 守備者複数人がボールとの間に立っているので、おそらくボールの軌道は見づらかったんじゃないかと思う。 ただでさえ、シュート並みの速いボールが飛んでくるんだし。 推測だけど、ボールの軌道はあまり…
ヴィニシウスのピボの落とし。 1人目キャンセル、2人目もキャンセル、そして最後に3人目に落とす。 味方や敵の動きをギリギリまで観られる力。 ピボで落とすときの選択肢のイメージや、選択肢のとれるボールの持ち方。 たぶん目が6つくらいついてます。
スペイン代表チアゴらの「リフティングパス」。
メッシのインタビューより、 過去を振り返ったときに本当の意味、その瞬間の大切さ、毎日を楽しむことの重要性を理解するんだ タイトルを獲得できようが、できまいが、子供のときのようにフットボールを楽しんでプレーすることが大切だと思う sport-japanese…
ブラジルリーグの試合のハイライトです。(音声なし) 技術、グループ戦術、個々の駆け引き、即興的なアイデア、 コンビネーション、1プレーの重み、一瞬の勝負勘。 いろいろなフットサルのおもしろさを一試合の中で見せてくれる。 攻撃でも守備でも、南米的…
動画38秒〜 動画6秒〜
サイドでの1対1の動画です。 これもシンプルにチャンスをつくり出す形。 スペースがあるときに、それをうまく利用することと、 相手守備者との駆け引きが大事です。 ・相手守備者との間合いや立ち位置 ・スピードの変化(緩急) ・リズムの変化(ステップや…
日本対タイ www.jfa.jp 日本代表のトレーニング↓(プレスの守備) 2と3は上級者向け
個人的にブレイク中の左利きのアラを2人紹介。 マテウス(24歳、コリンチャンス) レオナルド(20歳、マグナス) 何よりも、怖がらずにどんどん仕掛ける姿勢がいい。 まだ経験やフィジカル面で未完成だけど、テクニックや意外性があって注目中。
36歳でサイドバックからインサイドMFへ転向した男。 少ない例だけど、レオナルドやフェリペのような例もあるし、カフーがボランチやってるのも見たことあるので驚かない。 でも、U-20とかセビージャの頃のプレーからは今の姿は想像できなかった。 34歳でヨー…
相手の守備が前からプレスをかけているような状況の時。 ディフェンダーが前がかりのときは、相手陣地のスペースも大きくなります。 攻撃はそのスペースをうまく利用しましょう。 いろいろな方法がありますが、今回はピボ当てを使ったやり方を動画で紹介。 …
ブラジル人らしく、 個人技があって、1対1に強いピボ。 特に、背負ってのキープやターンが強くて、 キックフェイントも上手い。 ↓追加 第1節 第2節
コリンチャンス(ブラジル)vs バルセロナ(スペイン) エルポソ(スペイン)vs マグナス(ブラジル)
①ゴレイロ→ピボ ②ゴレイロ→FP→ピボ ③後ろの3人での旋回で、ピボのいないサイドから攻める(ピボは結果的におとり) 相手の立ち位置が1メートル違うだけで、攻撃のシナリオも変わってくる。 ゴレイロは攻撃のスタートにもなり、 守備ではときに5人目のFPにも…