今日は、ブラジルのフットサルを観ていて面白かったファンサービスをご紹介。
最初はよくある子どもと一緒に入場。そしてセレモニー。
応援するチームのユニフォームを着て...
と思いきや一人だけ🇦🇷❗️❓
何を着たっていい。これが”自由”です。
ブラジルとアルゼンチンの関係はさておき、
文化的な違いを感じたのはハーフタイム。
子供たちがコートに出て、遊んでる。
ボールの取り合いをしている子もいれば、
?な遊びをしている子もいて、自由気まま❗️
詳しいことはよく分かりません😹
選手が実際にプレーするピッチに入って、
「自分も将来この観客の前でプレーできる選手になりたい」
そう思ってもらたらいい。
選手とファンのファミリー感もでるし、
それから
大人のフットボールも子どもの遊びの延長
って感じがするところも個人的には嫌いじゃないです。
何より、特別な準備もお金もかからず簡単にできますしね。
試合後でもいいから
子どもたちが選手と一緒にボールを使って遊べるともっといいのにな
とも思いました。
Fリーグではこんなニュースがありました。
誰が考えたのか知りませんが、
発想がどこかのスポーツと同レベル。
スポーツの魅力の伝え方って何なんだろう?
そして、伝わった先に何があるのかな?