今年は4年に1度のオリンピック...
だけでなく、フットサルのワールドカップの年!
その予選がいよいよ本番。
いわゆる「最終予選」の段階に入ってきました。
強豪国の試合をいくつかピックアップ。
ブラジル×コロンビア(フルマッチ)
ブラジル×パラグアイ(フルマッチ)
アルゼンチン×ベネズエラ(フルマッチ)
アルゼンチン×チリ(フルマッチ)
スペイン×フランス(フルマッチ)
スペイン×ウルグアイ(フルマッチ)
ポルトガル×イタリア(フルマッチ)
小説の要約を読むか、
それとも通しで読むか?
要約だけ読めば話の内容はわかる。
わかった気がする。
でも、ストーリーだけが小説で重要ではない。
「なぜ?」、「どういう心情で?」
といったところや細部などは、
やっぱり通しで読まないとなぜそうなったのかの本当の理由が分からない、
感じられないこともある。
ドリブルだけ、ある選手だけ、ある試合の要約だけ...
Youtubeでもそういう動画の方が人気ありますが、
(自分もよく紹介してるけど)
それはやっぱり要約や断片でしかない。
場合によっては、
視聴者には分からないように
製作者によって都合よく編集されたものもある。
わかりやすいもの、
丁寧に解説してくれるものだけが本当にいいのだろうか?
真実はすべて短い言葉ではっきり言葉にできるような
単純な理由があるものなのだろうか?
時間的に難しいのがわかりますが、
フットサルが好きな人には
通しで試合を読むことでしか味わえないものも感じてほしい。
要約だけよりもきっとより深いフットサルの理解に役立つはず。