やっぱりバルサ病は完治してませんでしたね😓
前半ですでに3点差で勝っているのに、負けてるバルサよりもバイエルンの方が前線からの守備を頑張っていたのが印象的でした。
シーズン途中で監督代えても、今回も結局土壇場で2トップにしたり、何のために監督を代えたんだか。
この数年で何回大敗してるんだか。数えるのも面倒なくらい。
毎年大金を使ってるわりには、バイエルンと比べると控えの層も薄いし、大金を使った選手はあまり活躍していないし...
交代が機能しないバルサと交代でフレッシュさをキープできたバイエルン。
最後には放出したコウチーニョにもやられるし...
フロントにも問題ありです。
「最も不要なコストは…お前だぁ!!」
一方、バイエルンもシーズン途中で監督を交代しましたが、こっちは大成功だったようで。
監督交代でミュラーも輝きを取り戻し、チームも好調。
セカンドストライカーのイメージでしたが、レバへのアシストけっこうありますね。
ゴール前で冷静に味方を使えるし、使われるのもうまい。
守備もすごいやるし。
チームを引っ張っていくリーダーシップも含めて、バイエルンでは大きな存在なのが今回の試合でよくわかりました。
チーム力とタレントを考えると、今のところバイエルンが本命かな?